苗・球根から育てて失敗してしまったエピソード

12月下旬にチューリップの球根50個セットが半額で売られていたので、ついつい買ってしまい、植えてみたけれど結局ほとんど咲かなかったということがあります。

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苗・球根から育てて失敗してしまったエピソード

12月下旬にチューリップの球根50個セットが半額で売られていたので

42歳 女性

12月下旬にチューリップの球根50個セットが半額で売られていたので、ついつい買ってしまい、植えてみたけれど結局ほとんど咲かなかったということがあります。
チューリップも含めて秋植え球根は、植えた後に一定の期間、寒さを経験しないと花が咲かないという性質があります。チューリップは通常、春に咲き、花が散った後は葉が光合成を行って栄養を蓄え、新しい球根を作ります。そしてその球根の中で花の蕾は、5月上旬〜下旬にはすでに作られます。
でも、この蕾は春と同じような気候の秋には開花しません。なぜなら、開花した後来る冬の時期は、栄養を蓄えて新しい球根を作ることが出来ない=子孫を残すことができなくなるからです。
そこでチューリップは一度冬の寒さを経験して冬が過ぎたことを確認しないと花を咲かせないというメカニズムになっているそうです。

この事実を知っていたのですが、半額の球根があまりにも魅力的だったので、12月末でもぎりぎり間に合うかもしれないと思い、思い切って植えてみたのですが、やはり失敗に終わりました。
もしかしたら翌年咲くかもしれないと思って、そのまま植えっぱなしにしてみましたが、今度は夏の暑さで球根が痛んでしまったのか、残念なことに翌年も咲きませんでした。

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